都ステンレスでは、アマダ　REGIUS 3015AJe (12KW)により、安定した厚板切断に加え支給材加工が可能です。ステンレス流通業界の中では古くよりレーザー加工を行っており、実用レベルで40mm級の切断を受注しています。このレーザー加工機を用いて、ステンレスはもちろん、チタンやハステロイ、インコネルなどの切断を行っています。

この最高品質の厚板切断を可能にするレーザーによる特殊合金切断での実績は、国内No.1を自負しております。

都ステンレスでは、日本全国でもわずか数台しか稼動していないTrumpf（トルンプ） TruLaser5040 (7KW)により、ステンレスはもちろん、チタンやハステロイ、インコネルなどの切断も行っています。

都ステンレスでは、2020年に3D ソリッド板金CADシステムを導入し、２Dだけでなく、３Dの設計データも両方対応が可能となりました。ドラフターや手書きで図面を書いている様な方でも完成図のイメージからご提案させて頂きますので、是非お気軽にご連絡下さい。